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アジア人の見分け方|日本人、中国人、韓国人、タイ人

2017/03/20

日本人の見分け方

淡く地味に美しい日本人女性

2015年の調査では、アジアから日本に遊びに来る観光客の人数が、約2000万人にも及んだそうです。2010年の調査では約860万人だったので、5年間で2倍以上も増えていることになります。2000万人ってすごい数ですよね!こんなにたくさんのアジア人が日本に遊びに来ているなんて、なんだか嬉しいですね。

最近は国内の観光地でも、いろいろな国の言葉が聞こえてきます。西洋の人だとすぐに外国人だとわかるのですが、アジアの人だと一見外国人かどうかわからないことがありますよね。

また、自分が海外旅行をしたときも同じです。写真を頼みたくて日本人を探しても、誰が日本人なのかわからず、日本人と他のアジア人を見分けることは本当に難しいと実感します。

それでもしばらく観察していると、なんとなく国ごとの特徴があるような気がしてきました。今日は私の独断と偏見で、その特徴についてお話しします。

カオマンガイ
この記事は、わたくし カオマンガイが書きました。

管理人晴子
カオマンガイさんは、海外旅行が大好きな女性で、韓国、中国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、アメリカ、イギリス、オランダ、イタリア、ベルギーへ行ったことがあるんですって。現在はタイにお住まいなんですよ。

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日本人の見分け方

私が考える日本人の一番の特徴は、服の色です。日本人は黒、茶色、ベージュ、カーキなど、どちらかと言えば地味な色の服を着ている人が多いように思います。バッグや靴などの小物も同じで、あまり派手な色のものを身に付けません。特に歳をとればとるほど、その傾向があるのではないでしょうか。

若い女性の中には、かわいらしい色の服や小物を身に付ける方もいます。けれど、他のアジア人と比べて、パステルカラーのものが多いです。例えば、赤ではなく淡いピンク、青ではなく淡い水色と言った感じです。よくよく考えると、日本の色は「さくら色」や「山吹色」、「空色」のように淡い色が多いですね。

また、日本人女性は国内でも旅行先でもしっかりお化粧されている方が多いです。けれど、どの年代の女性も、基本的にはナチュラルなお化粧です。自然な眉を描き、健康的な色の頬紅をさし、派手すぎないルージュを塗ります。これも他の国の方とは違うところではないでしょうか。

日本人の見分け方

着物を着ていたら日本人とわかるのに・・・

中国人の見分け方

中国人も服や小物の色に特徴があります。赤いものをよく身に付けているのです。朱色というよりは真っ赤なものが多いように感じます。

日本人は真っ赤な服はあまり着ませんよね。ワインレッドならあるかもしれませんが、そもそも真っ赤な服自体あまり売っていないような気がします。

では、なぜ中国では赤が好まれるのでしょうか。それは、赤が縁起の良い色だからです。旧正月に中国に行くと、街中真っ赤でびっくりしますよ。中国人は赤以外にも、原色の服を好む方が多いような気がします。地味な色の服を好む日本人からすると、少し派手に見えるかもしれませんね。

他に中国人の特徴として私が考えることは、女性があまりお化粧をしないということです。だからでしょうか、歳をとってもお肌がきれいな方が多くて、うらやましいです。日本人はマナーとしてお化粧をしますが、中国ではあまり関係ないのですね。

他にも、中国人の特徴として、素朴なファッションの男性が多いなあと思います。中にはハイブランドのお店でジャージのままお買い物をされている方もいて、少し驚いてしまいます。でも、奥様のために高価なお買いものをして、自分はジャージでOKなんて、素敵な旦那様です!

中国人の見分け方

中国人は赤い物を身に着けている

韓国人の見分け方

韓国人の最大の特徴はファッションだと思います。特に若い方は流行に敏感な人が多く、流行りのものを積極的に取り入れているようです。私が気付いたのは、大きな眼鏡と、キャップ、そして女性のショートパンツです。

大きな眼鏡は日本でも10代~20代の女性の間で「アラレちゃんメガネ」と呼ばれ流行していますが、韓国では女性だけではなく男性もこのメガネが人気です。なんでも小顔効果があるとか…。SNSで自分の写真を頻繁にアップロードする方々にとっては、必須アイテムなのかもしれません。

キャップも男女問わず被っている人が多いように見えます。スポーティーなファッションが人気なのですね。女性はキャップにショートパンツという組み合わせもよく見かけます。日本ではふわふわとしたかわいらしいスカートが人気ですが、韓国ではショートパンツやタイトなスカートを履く方が多いです。

なぜかというと、韓国の女性は「かわいい」よりも「セクシー」な方が大切だからです。たしかに、K-POPのアイドルもセクシーな人が多いですよね。

最後に、若い女性のお化粧についてです。韓国の女性は日本人と同様、しっかりお化粧される方が多いです。しかし、お化粧の方法が違います。肌を白く見せるため、あまり色を使わないお化粧をします。健康的に見せようとする日本のお化粧とはちょっと違いますね。

韓国人の見分け方

韓国人の若い女性は流行に敏感

タイ人の見分け方

最近、タイでは日本ブームが来ており、日本への旅行客が増えているそうです。もしかしたら、あなたの街にもタイ人観光客が遊びに来ているかもしれませんね。

そんな日本大好きのタイ人ですが、日本人、中国人、韓国人と比べると見分けるのがとても難しいのです。

タイには純粋なタイ人はそう多くありません。中華系の方も多いですし、ラオスやミャンマーなど、近隣諸国の国にルーツを持つ方もたくさんいます。国際結婚がとても多いのです。

なので、お顔の作りもファッションも実に様々です。「タイ人の特徴はこれ!」とひとくくりにはできません。

けれど、2017年現在においては、「こんがりと日焼けしていて、モノトーンの服を着ていればタイ人!」と考えられます。

1年中日焼けしているということは、例外を除いて常夏の国の方ですよね。常夏の国の方は黒い服をあまり着ません。なぜかって?暑いからです。

けれど、タイでは2016年の10月13日に前国王が崩御されてから、国民は喪に服すためにモノトーンの服を着用しています。これは1年間続くそうです。なので、1年間限定で見分ける方法ですね。

先程もお話しした通り、タイ人を見るだけで判断するのはかなり難易度が高いのではないかと思います。

けれど、タイ人同士の会話を聞けばすぐにわかります。「チャイ」という音が聞こえたら、それはタイ語です。「チャイ」は「はい」や「うん」の意味で、あいづちでも使われます。タイ語はあいづちのパターンが少ないので、会話を少し聞いていれば必ず「チャイ」と言う言葉が聞こえてくるはずです。

タイ人の見分け方

2017年10月まで喪に服す微笑みのタイ人女性

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まとめ

最後に、私なりの見分け方をまとめますね。

【日本人】
・服や小物の色が地味(黒、茶色、ベージュ、カーキなど)。
・はっきりとした色よりも淡い色を好む。
・お化粧はナチュラルだけどしっかり施す。

【中国人】
・服や小物の色が赤、あるいは原色が多い。
・お化粧をしない女性が多い。
・ジャージなど素朴なファッションの男性が多い。

【韓国人】
・アラレちゃんメメガネ着用者が多い。
・スポーティーなキャップも人気。
・若い女性はショートパンツやタイトなスカートなどセクシーなスタイルを好む。
・あまり色を使わないお化粧をする。

【タイ人】
・日焼けした肌にモノトーンの服(※モノトーンの服は2017年10月まで)。
・あいづちは「チャイ」!

以上、私流アジア人の見分け方をご紹介しました!

基本的には、流行に敏感な若い方、特に女性のファッションやお化粧に違いが見られます。服や小物の色もポイントですね。中年から高齢の男性を見分けるのはほぼ無理だと思うので、一緒にいる女性をチェックした方がわかりやすいと思います。

最初にも記しました通り、今回ご紹介した見分け方は私の独断と偏見によるものです。もちろん、この特徴に当てはまらない方もいます。みなさんも是非ご自身で独自の見分け方を探してみてくださいね。

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