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網走監獄へ行ってきました!旅行記

2017/04/08

網走へ行ってきました。正確には、女満別空港に降りて知床へ向かう途中に、網走へ寄っていきました。網走はやっぱり刑務所で有名ですよね。

博物館網走監獄

雨の網走監獄

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網走刑務所ではなく網走監獄

私たちが行ったところは正式には「博物館網走監獄」といい、「網走刑務所」と言ってしまうと、現役の受刑者が収容されている現役の刑務所を指します。現役の刑務所を見学しに行く、と勘違いされている方もいますよね?いませんか?私はお恥ずかしながら、行ってみるまでそれが博物館だとは知らなかったんですよ・・・。

さて博物館のほうは、女満別空港から車で約20分、私達は途中でメルヘンの丘や網走湖などで記念撮影をしてきたので、30分ほどかかったでしょうか。入館料は大人ひとり1,080円です。その場でスマホチェックしてインターネット割引10%offを画面提示。

網走監獄の長い廊下

五翼放射状舎房の長い廊下

そもそもは、囚人を労働力として北海道開拓へ送ったのが始まりだそうです。厳寒のころの開拓作業の過酷さは、囚人だけでなく看守の命さえ奪ったとか。その歴史を学ぶための展示品・文献がずらりと並び、じっくり読んでいると丸一日かかりそうです。じっくり読まなくても、施設を見て周ると2時間程度は必要です。

この博物館の醍醐味は、当時の受刑者の生活を知る事が出来るとともに、数々の重要文化財が見られるところにあります。建設当時は刑務所でありながら、西洋風・近代的かつ重厚な建物ばかりが展示されています。特に五翼放射状舎房は、見張所を中心に放射線上に五つの獄舎がのびていて、今見ても斬新なデザインです。

ランチは施設の外にある「番外地食堂」で、夫は念願の監獄食Bを食べました。現在の網走刑務所で、現役の収容者が食べているのと同じメニューだそうです。結構おいしいらしい。でも玄米って今は普通のお米より高いですよね。

監獄食B

監獄食B(ホッケ)820円

安心してください、普通のメニューもあります。私が食べたのは網走のご当地グルメ「ザンギ丼」。オホーツクサーモンを醤油に漬け込んで揚げた「ザンギ」を、北海道産のご飯の上にのせたものです。

ザンギ丼

正式名称は「オホーツク網走ザンギ丼」970円

オホーツク流氷館でマイナス15度体験

お次は、博物館網走監獄からすぐ近くにある、オホーツク流氷館へ行ってまいりました。天都山展望台も併設されていて、大人750円。あいにくの悪天候で、展望台へは上がりませんでした。

やはりメインの流氷体感テラスが楽しい!マイナス15度の部屋に入る前に、防寒着だけでなく、濡れたタオルも貸してくれます。どうぞ濡れタオルを振り回してみてください、とおっしゃる。ちなみに周りにあるのは全部本物の流氷です。

流氷体験

流氷体感テラスで防寒着を着てタオルをぐるぐる

ほらこの通り、すぐにタオルが凍っちゃいました。後ろのアザラシは偽物です。

凍ったタオル

凍ったタオルがピーン!

ほかには、常設プロジェクションマッピング、流氷の天使クリオネや、フウセンウオを展示しています。

ふうせん魚

フウセンウオ

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道の駅「流氷街道網走」は流氷観光の拠点

こちらは、流氷館から少し離れ市街を抜けた先にあります。道の駅と言っても港のようで、実際、流氷観光船おーろらの発着地にもなっています。私達が行った時期は知床観光船おーろらとして、知床岬へ移動していました。流氷船は来年は1月20日から営業となっております。

ここは2階展望デッキから帽子岩を眺めることができます。休憩コーナーでは、昭和の時代に様々な映画の舞台となった網走を紹介しています。1階は地元特産品を多数販売していて、旅の初日に寄ったことを少し後悔しました。

道の駅網走にて

道の駅網走にて、後ろに見えるのは帽子岩

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