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クルーズあれこれ

チャータークルーズのメリットデメリット

2017/04/08

飛鳥Ⅱに乗ってみたいと思って、公式ホームページのスケジュールを眺めていると、ある日程だけスケジュールが入っていなかったりします。なんでかな?と思って、忘れたころに、大手旅行会社でその日程のチャータークルーズの募集を見つけて、なるほどね~と思う…何度かそんなことがありました。

にっぽん丸

にっぽん丸

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チャータークルーズって本当に貸切り?

旅行会社企画のチャータークルーズ。響きはいいけど、本当に貸切り?ひとつの旅行会社だけでそんなにお客さんが集まるのでしょうか?

答えは「はい、本当に貸切りです。」チャータークルーズの船内は、その旅行会社のお客さんしかいません。

飛鳥Ⅱやにっぽん丸やぱしふぃっくびいなすなどの日本船の規模ならまだしも、日本船の3倍以上の乗客定員数を持つ外国船ダイヤモンド・プリンセスの船内に、ひとつの旅行会社のお客さんしかいないなんてビックリ!つまり、チャータークルーズなら外国船でも、乗客は日本人ばっかりになるってことですよね!?

船内のお客さんすべてが同じ旅行会社から申し込んでいて、その旅行会社のスタッフも乗っているので、一体感が生まれやすいみたいです。旅行会社の窓口でお世話をしてくれたスタッフと、船内でバッタリなんてあるかも。

チャータークルーズと通常クルーズの違い

旅行会社が企画したチャータークルーズと、船会社が設定したクルーズ、何か違いはあるのでしょうか?

まず、料金体系が違います。クルーズ料金は客室の階層、広さ、ベランダがあるか、窓があるか、眺望が良いか、中央に近いか、など客室の条件で変わりますが、このランク分けは旅行会社のオリジナルの判断になります。通常のクルーズより細かく分ける事で不公平感を減らせたり、逆に旅行会社オススメの部屋を設定してお得意様に案内したりします。

私達に判りやすい違いとしては、船会社が設定するリピーター割引と株主優待券が利用出来ない事。その代わり、旅行会社オリジナルの割引が適用される場合があります。

初めてその船に乗る人にとっては、チャータークルーズのほうが割高感を感じずにすみますね。逆に、リピーター割引や株主優待の権利を持っている方は、お得感を感じにくくなります。

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チャータークルーズのメリット

通常のクルーズでは寄港地でお客様の下船を強制したりせず、寄港中もお客様の食事を用意して待っています。寄港地のお祭りを見てその土地の名物を食べたいお客様には、別料金でオプショナルツアーを案内します。つまり、船内のすべての食事代はクルーズ料金に含まれてしまっているので、船外で食事をすると、食事代を二重に払っているようなものです。

旅行会社企画のチャータークルーズの場合、最初から「豪華客船で○○のお祭りを見物に行く」というテーマで募集し、寄港地では名物を食べると最初から決まっていれば、別料金を払ってオプショナルツアーを申し込まなくていいし、船内の食事を無駄にせずにすみます。

また日程やイベント内容も、旅行会社の持ち味を生かし、よりターゲットを絞ったものが多いです。例えば、リタイヤ世代を狙ったクルーズなら、気候のよい時期の平日に、イベントを詰め込み過ぎないゆったりとしたスケジュールで、食事内容も年配者が好むものを用意する。現役世代・ファミリー層を狙ったクルーズなら、夏休みに花火見物をメインにして、子供対象の船内イベントを増やし、洋食メニューの回数を多くする、などです。

旅行会社が狙うターゲットに自分がピタリとハマった時は、チャータークルーズの良さを実感できるのではないでしょうか。

旅行会社の企画に振り回されず、マイペースでクルーズを楽しみたい人は、チャーターより通常クルーズのほうがよさそうですね。

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