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クルーズあれこれ

せとうちクルーズ「ガンツウ」2017年9月就航!に期待

2017/09/04

豪華客船と言われている船は、実はそれほど手の届かない存在でもなく、確かに私達夫婦のような一般家庭でも乗船できました。しかし!やっぱりそうそう行けるお値段ではないし、会社員が1週間も休みを取るのは難しい。クルーズファンになっても乗船回数は一向に増えません。

そんな中で、新しく2017年9月に就航する瀬戸内のクルーズ船が、私達にとって身近な客船になってくれるといいなと思っています。

瀬戸内海のうずしお

瀬戸内海クルーズ イメージ

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いまあるクルーズはお値段が高いか日数が長い

できれば私は、日本発着で言葉の心配もない日本の3隻(飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす)に乗りたいのですが、安くても1泊あたり40,000円以上になります。週末を利用した2泊3日クルーズでは相場は9~11万円です。年に2回も乗れたらヨシとしましょう。

外国船の日本発着クルーズですと、1泊あたり12,000円程度のお値打ちクルーズが見つかる事もあり、ますが、カボタージュ規制のため一度は外国へ寄港する必要があり、最短でも5泊6日は必要です。暦通り働く会社員には難しい日数です。

(カボタージュ規制については→ 外国船のクルーズはどうして外国へ寄港するの? の記事をご覧ください)

にっぽん丸

お気に入りのにっぽん丸

豪華フェリーは移動手段の域を出ない

最近はフェリーも豪華なものが増えていて、世界の豪華客船を紹介するBS朝日の番組『世界の船旅』に、太平洋フェリーの「いりかり」と「きそ」が登場したこともあります。

太平洋フェリーいしかり

太平洋フェリーいしかり

また、「いしかり」「きそ」は、船旅専門誌『クルーズ』(㈱海事プレス社発行)の「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー2015」のフェリー部門で、第1位と第2位に選ばれています。

1泊のお値段は、私がぱしふぃっくびいなすで宿泊したもっとも平均的なGステートというツインルームと同等と思われる1等インサイドが、乗船中のすべての食事込みプランで14,800円です。(自家用車を乗せない場合)そして、生演奏などのエンターテイメントもあります。

客室グレードによっては、1泊の内容と金額は、豪華客船に近いと言えるかもしれませんね。

しかしサービスは乗船中のみ、利用者の目的は目的地に到着した先にあり、そこはもう船側が関わる範囲ではありません。フェリーは移動手段の域を出ることはないのです。

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せとうちクルーズ「ガンツウ」はどんな船なのか?

せとうちホールディングスが2017年9月に就航させる「ガンツウ」という名のクルーズ船、詳細はまだわかりません。

「ガンツウ」は業界第3位の常石造船グループが現在建造中なのですが、常石造船は2020年に乗客400人規模のクルーズ客船の就航を目指していると、公式に発表しています。ということは、それに先駆けた「ガンツウ」はもっと小規模な客船になりますね。

「ガンツウ」は2016年10月11日時点で船上クルーを募集していますので、気になる方は ツネイシLRのクルー募集サイト をご覧くださいね。

瀬戸内海クルーズ

瀬戸内海イメージ

そのほか「ガンツウ」について今わかってるのは、以下の通りです。

1. 尾道のベラビスタマリーナを出発・帰港地とする
3. 宿泊型
4. 宮島・松山・大三島・丸亀などが寄港地
5. 寄港地で楽しめる特別なアクティビティを用意
6. 瀬戸内海の旬の食材を堪能できる食事
7. きめ細やかなおもてなし
8. インテリア、アメニティ、美術品など隅々まで趣向を凝らす
9. 今までにない上質な旅を提案

これは、豪華クルーズになるってことですよね。瀬戸内海ですから1日中航海日となる事は無いですし、テレビやスマホの電波は届くので、エンターテイメントはないとしても、暇で困る事もないでしょう。でも乗客数が少ないから、飛鳥Ⅱより1泊あたりのお値段が高くなりそうな気もします・・・。

せとうちホールディングスは、2017年春よりメンバー制飛行機チャーターサービス事業を始めますが、これが富裕層向けなのです。チャーター機を連携して、やはり富裕層向けの豪華クルーズにつなげる・・・とすると、私達が年に何度も乗れるようなお値段ではなくなってしまうのでしょうか?

わたし個人としては、飛鳥Ⅱ以上に手の届かないものではなく、現在の日本の豪華客船と豪華フェリーの間を埋める存在になってくれると、大変嬉しいです。

ちなみに、「ガンツウ」とは、ワタリ蟹の一種である「イシガニ」の尾道地方の方言だそうですよ。

こちらの記事もどうぞ
「ガンツウ」は超豪華なラグジュアリー客船!

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