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豪華客船Q&A

クルーズ中の健康管理はどうすればいい?

2017/05/25

寝ているうちに目的地に連れていってくれる豪華客船クルーズは、動くホテルなどと言われ、体力のない高齢者や障害のある方でも、参加しやすいのが魅力のひとつですね。

私も高齢の両親をクルーズ旅行に連れて行こうと思っています。それだけに、クルーズ中の健康管理はどうしたら良いのか気になり、いろいろ調べてみました。

豪華客船イメージ

小さな町より人口が多い客船の医療事情は

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豪華客船には頼れる船医が乗っている

客船には医務室があると聞いて、私は学校の保健室みたいなのを想像していましたが、違うのですね、もっと立派なもののようです。確かに、高齢者に多い持病、感染しやすい病気には、特にしっかり備えているだろうと想像出来ます。

日本船の場合は、医師が1~2名、看護師が2~3名という体制で、船医はベテラン(言葉を変えると高齢)と聞いています。万が一の時には、航路を変えて最寄りの港へ緊急入港したり、ヘリコプターを呼ぶ事もあります。

実際、私は飛鳥Ⅱでクルーズ中に、転倒して大怪我をした高齢の乗客が、ヘリで救急搬送されるのを見ました。おそらく費用は本人負担ですね。飛鳥にはヘリポートはないので、すごく時間がかかっていました。

海外クルーズでも、現地の病院の費用が高額になる場合があるので、その乗客の旅行保険が提携している病院を優先してくれたりするんですって。ありがたいですね。

でもそんな大騒ぎ、出来れば避けたいですね。

ちなみに、あまり知りたくは無いですが、大きな客船には必ず霊安室があるそうです。

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クルーズ中に自分で出来る健康管理

食べ過ぎに注意

消化に体力を使っているなんて普段は意識していませんが、消化して栄養を取り込み老廃物を排出する作業は、自分が感じている以上に身体にとって負担になります。

豪華客船ではディナーだけでなく、一日に何度も美味しそうな食べ物を目の前にしてしまう機会があって、しかも無料(実際はクルーズ代金に含まれているでしょうが)ときたら、つい欲張って食べてしまいます。食べ過ぎたと思ったら、朝食を抜くなどして胃腸を休めると良いそうです。

メインディッシュ

食事を楽しむのが醍醐味、でも健康はもっと大事

船酔いに気を付ける

船酔いになると気分が滅入り、食事が摂れなくなって、抵抗力が下がります。抵抗力が下がると、普段は大丈夫な感染症にもかかりやすくなってしまいます。

船酔い予防は、フロントで天気予報や船揺れの予測を教えてもらい、揺れそうな時は、食べ過ぎず、アルコールを控え、酔い止めの薬を早めに飲みましょう。船が揺れたら、なるべく揺れの小さい船の中心部や低い階層で遠くを見るようにして過ごすと良いそうです。横になれればなお良いですね。間違っても読書は止めて下さいね。

感染症予防を徹底する

風邪・インフルエンザや食中毒などの感染症は、陸上より閉ざされた船上のほうが怖いと心得ましょう。

殺菌用のハンドジェルなどが置いてあれば必ず使用し、マスクも持参しましょう。自分は元気でも、同行者に体力のない人がいるなら、自分が菌を運ぶ媒体にならないように注意すべきです。

万が一、嘔吐や下痢・高熱がでたなど、感染症が疑われるときは、客室から出ずに電話でフロントへ相談してください。船内で感染症が広がるのを食い止めるのにご協力くださいね!

適度に身体を動かす

豪華客船には、乗客が運動不足にならないよう、様々な施設やイベントが用意されています。自分に合ったプログラムを見つけて、積極的に参加したいですね。

ぱしふぃっくびいなすの場合はどういった機会があるか、以下にまとめてみました。

  • ウォーキング … 1周336mのデッキを歩きます。
  • ラジオ体操 … 朝6:30にメインホールに集合!
  • スポーツイベント … シャッフルボードにペタンク、輪投げや的当てゲーム、パットゴルフなど。
  • 社交ダンス … 初心者向け教室と、通常のダンスタイムがあります。
  • ジム … ランニングマシーンや乗馬フィットネス「ジョーバ」があります。

どうでしょうか、参加したくなるプログラムはあったでしょうか?私自身は自分のタイミングでやれるウォーキングかジムに行きたいですが、年老いた親を誘うならスポーツイベントかなと思います。

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