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クルーズあれこれ

コスタクルーズ乗船記|夢だったクルーズにご主人の遺影と共に

2017/04/15

コスタビクトリアのディナー

コスタビクトリアのディナー

船旅には以前から憧れていました。

というのは新婚旅行でヨーロッパに行ったとき、予約していたエーゲ海クルーズが旅行社の手違いで行けなくなったのです。現地について発覚したのでどうすることもできませんでした。

その後も心の中で、行きたい、行きたいと思っていましたが、仕事もあるしなかなか行くことができませんでした。

結婚以来30年、ついに夢を果たすことができました。

ジャン!コスタビクトリアで行く6日間の船旅!残念なことに主人はいません。この一年前に亡くなってしまったの。だから主人の写真を持って行きました。ね、一緒に行こう。

管理人晴子
初めてのクルーズがコスタ・ビクトリアだったという女性に、その時の様子を乗船記に書いていただきました。おひとりでの乗船だったそうですが、寂しいなんて思う暇もなかったそうですよ。

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コスタクルーズはパスタやピザが美味しい

船は横浜ふ頭から出ます。部屋は海側プレミアムルーム。内側キャビン、海側キャビン、バルコニー付きキャビンなどの区別の他にプレミアムとクラシックがあって、プレミアムは船の中央で、揺れにくい場所だということで、初めてで揺れたら不安なので、プレミアムにしました。

乗船してから割とすぐに避難訓練をします。部屋ごとに集合場所が違うので、間違えないようにしましょう。これで非常時も安心です。

コスタビクトリアの避難訓練

コスタビクトリアの避難訓練

食事は、着席式のレストランと、ビュッフェスタイルがあります。その日の気分によって好きな方で食事することができます。

食事の味は、さすがイタリア船だけあって、パスタやピザはおいしいです。しかし、肉は軟らかい肉を食べ慣れている日本人には硬く感じます。デザートも甘すぎる感じ。ここだけでなく、海外では日本人には甘すぎるデザートが多いですね。

着席式のレストランではドレスコードがあるので、それに従ってくださいね。フォーマルのときは思いっきりおしゃれして行きましょう。いつもは着ることができないフォーマルドレス、ここで披露してください。

そうではない人も、堅苦しく考えなくても大丈夫です。男性はダークスーツにネクタイ、女性はスカーフで華やかさをプラスすれば、それでいいんです。

時にはTシャツで気兼ねなく食べたいこともありますね。そう言った場合はブッフェスタイルのレストランでみんなでワイワイガヤガヤ、食事を楽しみましょう。

船内で退屈なんてしている暇はない!

船旅って、退屈じゃない?と、よく聞かれますが、そんなことは全くありません。むしろあれこれ忙しいくらいです。

特にコスタビクトリアのエンターテイメントは最高でしたよ!!乗船してすぐに歓迎の催しがデッキにて開かれます。にぎやかな音楽が始まったかと思うと、エンターティナーのお兄さんやお姉さんが、乗客を踊りの輪の中に誘います。

「サア、イッショニ!」

みんな躊躇なく輪の中に入っていくのを見てびっくりしました。この時は気後れして、行くことができませんでしたが、私も次の日からは輪の中に入っていくことになるのです。

昼はシェフによる料理教室や、クラフト教室、体操のプログラムがてんこ盛りです。

夜がまた素晴らしい。最初の夜に船長主催のウェルカムパーティがありますし、パフォーマーによる華麗なショー、そして乗客自ら飛び込んで踊るという楽しさは、まさに非日常の出来事でした。

コスタビクトリアでダンス

コスタビクトリアではとにかく踊る!

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船が揺れたら寝るか、踊るべし!

このクルーズは、横浜を出てから太平洋側を航海し、済州島に向かい、博多港に到着するというコースでした。

九州から済州島までの玄界灘は潮の流れが強く、かなり揺れるのですが、この時も天気が良くなかったせいもあり、かなり大きく揺れました。

夜明け前くらいに目が覚めると、かなり揺れているのがわかりました。試しに持って行ったマッサージ用のボールを机の上に置くと、ツーッと転がって行きました。少し怖くなってさっさと寝てしまいました。

昼にこんな揺れがあったら、さっさと寝てしまうか、陽気なエンターティナーの皆さんの踊りの輪に入っていくのがいいと思います。

はじめは踊りの輪の中に入るのをためらっていましたが、翌日からは我先に輪の中に入っていく私でした。

司会の男性の声が今でもよみがえります。「サア、イッショニ!」

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