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クルーズあれこれ

豪華客船の費用に含まれない追加料金は?かかるお金をシミュレーション!

2017/05/17

ダイヤモンドプリンセスのプール

ダイヤモンドプリンセスのプール パンフレット写真引用

クルーズ旅行ってすべての代金が旅費に含まれると言いますが、追加料金ってないのか?トータルで費用はいくらかかるのか、などなど気になりますよね。

今回はダイヤモンドプリンセスを例にとって、クルーズ代に含まれるもの、含まれず有料になるものを紹介し、1クルーズで実際に支払う金額の、おおよそではありますがシミュレーションしてみたいと思います。

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ダイヤモンドプリンセスの口コミ評判

管理人晴子
この記事は、各社のクルーズに乗船した経験があり、プリンセスクルーズが大好きなタマコさんに書いて頂きました!

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クルーズ代に含まれるもの

基本項目

・交通費(自宅~港間の移動費は除く)
・船内の宿泊費
・食事代(無料レストラン利用時)

無料の施設・サービス

・ジム、プール、ジャグジー
・映画鑑賞
・エンターテイメントショー
・船内イベント(クイズ・工作・ダンスレッスンなどなど)
・図書館サービス(本・ボードゲームの貸し出し)
・部屋でのビデオオンデマンド(映画・テレビ・音楽)

ここで言うクルーズ代とは、旅行代理店に支払うお金のことです。クルーズ代に含まれているサービスは、利用しなかったからと言って返金はされません。

クルーズ中は朝・昼・晩+軽食・アフタヌーンティーまで、すべて追加料金ナシで楽しめます。船上でいっさいお金を使わずに過ごすことも、不可能ではありません。

ですがせっかく豪華客船クルーズを楽しむのですから、あまりケチケチせずに多少は贅沢することを、個人的にはオススメします。

クルーズ代ではない諸費用

外国籍の船の場合、旅行代理店にクルーズ代と一緒に別途支払うお金があります。(日本船の飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなすは、これらの費用は発生しないか基本クルーズ代に含まれるため、別途の支払いはありません。)

・港湾税(ポートチャージ)
・政府関連諸税
・チップ

港湾税:外国籍のクルーズ船が日本に入港する際にかかる税金です。
政府関連諸税:出入国手続きや検疫、税関などの手続きにかかる税金です。

これらは乗船する乗客に振り分けて請求されるので変動制です。すべての乗客にかかるので、3,4人目無料サービスなどで乗った人も支払わなければいけません。

プリンセスクルーズでは「チップっていくら払っていいか分からない」や「ことある毎に渡すのは面倒」という不満を解消すべく、自動的にチップが計上されています。部屋のランクに応じて金額は変わりますが、1人につき、1日13.5米ドル~15.5米ドル(2017年4月現在)チャージされます。

追加料金が発生する有料サービス

ダイヤモンドプリンセスのダイニング

ダイヤモンドプリンセス公式サイトより写真引用

有料の施設・サービス

・有料レストラン
・アルコール
・有料ソフトドリンク
・記念撮影
・スパ/ビューティーサロン
・大浴場
・カジノ
・ランドリーサービス
・ユース/ティーンセンター(子どもの預かりサービス)
・寄港地でのシャトルバス/オプショナルツアー

飲食に関する追加料金

追加料金なしで使えるレストランのほかに、スペシャルなディナーを楽しみたい乗客向けに、有料レストランがあります。ダイヤモンドプリンセスでは、寿司・ステーキハウス・イタリアンがあり、寿司はアラカルトメニュー、ステーキハウスとイタリアンは1人29米ドル(2017年4月現在)のコースメニューです。

無料レストランで食事をしても、ワインやビール、ソフトドリンクなどをオーダーすると、それは別途お金が必要です。船内の至る所にあるバーでカクテルを飲むのも有料、ルームサービスも有料です。

記念撮影

クルーズ中、色々なシチュエーションでプロに写真を撮ってもらうチャンスがなあります。写真の購入は有料ですし、クルーズを通して記念動画を撮影しています。(個人個人ではなく全体的に)これも希望者は購入可能です。

スパ/ビューティーサロン

スパではフェイシャルもボディマッサージもありますし、ビューティーサロンではフォーマルナイトに向けてヘアセットをお願いすることもできます。

大浴場「泉の湯」

ダイヤモンドプリンセスの泉の湯

ダイヤモンドプリンセス公式サイトより写真引用

プールにあるジャグジーは無料ですが、ダイヤモンドプリンセスにはプリンセスクルーズで唯一の日本式の大浴場、「泉の湯」があります。大海原を眺めながらの入浴は本当に気持ちがいいのでオススメですが、有料です。毎日でも入りたい!という方向けにちょっと割安になる回数券もあります。

カジノ

カジノでは現金を使います。基本的には通貨は米ドルです。日本船ではカジノで勝ってもお金に換えられませんが、外国船なら勝った分は換金できます。人によっては、追加料金ではなく臨時収入になりますね。

ランドリーサービス

ランドリーサービスは2パターン。クリーニングかコインランドリーか。つまり専門スタッフに任せる方法と、自分で洗う方法。もちろん前者が割高です。

子どもの預かりサービス

ダイヤモンドプリンセス3歳から7歳向けキッズルーム

ダイヤモンドプリンセス公式サイトより写真引用

子ども連れにありがたい預かりサービス!子どもは子ども同士、慣れたスタッフに見てもらいながら、ゲームやダンスレッスン、工作、時には船内ツアーを楽しんでる間に大人は大人で楽しむ!

無料で預かりサービスを行ってるクルーズ会社が多いなか、プリンセスクルーズは1時間5米ドルと有料です。

詳しくはこちらの記事をどうぞ!
幼児連れて旅行なら豪華クルーズがラク!

寄港地オプショナルツアー

寄港地の港が観光できるような中心地から遠いとか、公共交通機関が無い・少ない場合も多く、その時はシャトルバスが出ます。港によっては有料の場合もあります。

各寄港地では、現地のオプショナルツアーがたくさん用意されています。これに参加したい場合は、別途支払いが必要です。

親子3人5泊6日をシミュレーション!

では、実際にトータルでいくらかかるのかを、実際のクルーズを例にとって計算してみたいと思います。

注)変動するものもありますし、細かい金額も記憶に頼るものもあるので、あくまでおおよその概算であることをご承知おきください。

参加者:夫婦2人+子ども1人
日程:2017年9月13日(水)~9月18日(月・祝) シルバーウィーク中の5泊6日
ツアー名:気軽にショートクルーズ 鹿児島と韓国
客室グレード:海側バルコニー(中央部)
※早期割引・3,4人目無料対象クルーズ
行程:横浜~クルージング~釜山~鹿児島~クルージング~横浜

クルーズ代と諸費用

基本代金:156,000円×2人(3人目無料)
諸税etc:7,500円×3人
チップ:13.5米ドル×3人×6日(1米ドル=110円で換算)

ですので、クルーズ代金として旅行代理店に払う代金は 361,230円となります。これにプラスで楽しむ分が加算されていきます。

2017年5月17日追記:今回サンプルにした2017年9月13日〜のクルーズは、5月13日に直前割が発表されました!部屋数限定で以下の価格になっています。ただしこちらは3,4人目無料にはなりません。

海側バルコニー(前方/後方) 158,000円 → 120,000円
内側客室 97,000円 → 67,000円

お食事飲み物の追加料金は?

有料レストランへ行かなくてもお食事は十分満足できますので、今回は毎回無料レストランを利用しました。

でもやっぱりクルーズ中の食事にアルコールは欲しいですよね。記憶の中の金額ですが・・・パパのビールが6ドル、ママのワインがグラスで7ドル、お子さんにはグレープフルーツジュース、2ドル。

クルーズ中は5回夕食があるので毎回オーダーするとして、計75米ドル。日本円で約8,250円。

ユースセンター(子どもの預かりサービス)

フォーマルナイトには着飾って、キャプテンのウェルカムパーティーへ!あのシャンペンタワーで写真を撮るぞ!

ということで、パパとママで大人だけの時間を過ごすために、お子さんにはたっぷり2時間、ユースセンターで遊んでもらいましょう。5米ドル×2時間。日本円だと約1,100円といったところでしょうか。

寄港地のオプショナルツアー

このクルーズの寄港地は、韓国の釜山と鹿児島です。短い滞在時間を有効に使うために、寄港地ツアーに参加!※2016年のツアーを参考にしました。

釜山では、「チャガルチ市場と梵魚寺」に参加。大人25米ドル、子ども15米ドルです。他にも、伝統舞踊も見れるツアー(大人49米ドル、子ども39米ドル)などがあります。

鹿児島では「桜島火山と仙厳園・尚古集成館」に参加。大人69米ドル、子ども49米ドルです。霧島温泉に行くツアーも同料金であります。

2回のツアーで計252米ドル。1ドル110円で計算すると、3人で約27,720円です。

さらに寄港地でお土産を買ったり、港の露店で名物を食べるのに使ったお金が、約7,200円でした。

せっかくなので大浴場「泉の湯」

ダイヤモンドプリンセスには他にはない大浴場「泉の湯」があります。大海原を眺めながらの入浴で、遊び疲れた体を癒すことに。入浴料は1人15米ドル。3人分を日本円で約4,950円

ママはスパでリラックス

日頃頑張ってるママにご褒美でスパ体験。ダイヤモンドプリンセス自慢のロータススパで、フェイシャルエステ!50分で145米ドル、約15,950円

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シミュレーション結果発表!

以上、親子3人のダイヤモンドプリンセス5泊6日クルーズをイメージして考えてみました。さてこのクルーズで使うお金は・・・

基本代金:361,230円
飲み物代:8,250円
ユースセンター:1,100円
寄港地ツアー:27,720円
お土産代:7,200円
大浴場:4,950円
スパ:15,950円

トータルでおよそ43万円、旅行会社に支払った分を除く追加料金は、約65,000円になりました。

2017年5月17日追記:今回サンプルにした2017年9月13日〜のクルーズは、5月13日に直前割が発表されました!部屋数限定で2名1室一人あたり価格が次のよう値下げになっています。ただしこちらは3,4人目無料にはなりません。

海側バルコニー(前方/後方) 158,000円 → 120,000円
内側客室 97,000円 → 67,000円

もちろんおおまかな計算ですし、為替でも変わってきます。選ぶツアーでも金額は上下しますし、アルコールももーっと飲む!という場合はもっとかかります。私ならスパは我慢して、プロのカメラマンさんが撮ってくれた写真やDVDを買ったり、有料レストランにお金を使いたいですね。

これからクルーズを楽しみたい方の参考になれば幸いです!

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