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老後の海外移住

老後の海外移住|マレーシア、タイ、ハワイを比較!医療編

2017/04/18

海外移住先の医療イメージ

海外移住先の医療イメージ

老後海外に移住するのは、夢のような計画ではありますが、現実的に考えると心配なこともたくさんありますよね。特に、健康面に不安がある方は多いのではないでしょうか。

ちょっと体調を崩したときはもちろん、万が一何かあったとき、移住先に頼れる医療機関がなければ日本に帰国しなければなりません。帰国できたらまだ良い方です。緊急の場合は、どうすれば良いのでしょうか。

ということで、今回は老後の移住先の人気国であるマレーシア、タイ、ハワイの医療を比べてみます!

こちらの記事もどうぞ!
老後の海外移住|マレーシア、タイ、ハワイを比較!まとめ

カオマンガイ
この記事は、わたくし カオマンガイが書きました。

管理人晴子
カオマンガイさんは、海外旅行が大好きな女性で、韓国、中国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、アメリカ、イギリス、オランダ、イタリア、ベルギーへ行ったことがあるんですって。現在はタイにお住まいなんですよ。

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マレーシアは日本語対応の高水準医療

クアラルンプールの高水準な生活

クアラルンプールの高水準な生活

マレーシアの医療水準は非常に高いです。クアラルンプールには日本人が多いこともあり、日本語可のクリニックもありますし、日本語の通じる大きな病院もあります。

簡単な健康診断や予防接種であれば、クリニックで十分だと思います。日本人の多い地域にあるので、アクセスも良いですし、電話予約だって日本語可なので、気軽に行けますよ。

深刻な体調不良や大がかりな検査をしたい場合は、総合病院に行かなければなりません。クアラルンプールならば、日本人スタッフや、日本語の通じるお医者さんいる総合病院は5つほどあります。中には日本人の看護師さんがいるところもあるんですよ。

これらの総合病院はクアラルンプールの中でも超高級な私立病院に分類されるので、医療費も馬鹿になりません。日本国内で保険適用済みの医療費しか知らない我々にとっては、恐ろしい額です…。病院に行くときは、どうぞクレジットカードをご持参ください。全ての病院でカードが使えます。

そんなカードよりも心強い味方は、なんといっても海外旅行保険です!私立の総合病院も日本語OKのところは、大抵海外旅行保険のキャッシュレスサービスに対応しています。つまり、海外旅行保険の保険証さえあれば、お金は必要ないということです!

海外旅行保険は決して安くはありませんが、安心して暮らすためにも加入をおすすめします。

タイも日本語通訳付き高水準医療

バンコクの高水準な生活

バンコクでも先進医療が受けられる

タイも医療水準の高い国です。バンコクの医療事情はクアラルンプールとよく似ています。日本語可のクリニックもありますし、日本語の通じる大きな病院もあります。クリニックはやはり日本人の多く住む地域にあります。クリニックの隣に日本語の通じる薬局が併設されているところもあり、大変便利です。

私はインフルエンザの予防接種でクリニックに行ったことがありますが、日本人のスタッフの方が窓口にいたので、特に不自由なことはありませんでした。

総合病院だと、日本人がよく行く病院は3つあります。クアラルンプールと同様、いずれの病院も高級私立病院に分類されます。医療費は高いですが、医師の質と設備は日本レベルです。日本の医学部で勉強したお医者さんも多いそうですよ。この3つの病院は、日本人専用フロアがあったり、日本人通訳さんがずっと付き添ってくれたりするので、日本語しか話せなくても問題ありません。

私はこのうちの一つの病院で、日本人通訳さんに付き添ってもらって診察を受けたことがあります。診察だけではなく、薬をもらうときも、お会計をするときも、ちゃんと付き添って通訳してもらえました。

そのときは産婦人科にかかりましたが、日本人の妊婦さんも何人か見かけたので、恐らくバンコクで出産する方だと思います。それほどまでにバンコクの医療水準は高いということですね。

唯一不安があるとしたら、医療費です。私は2回の通院でいろいろな検査をした結果、10万円を超えてしまいました。でも、ご安心ください。これらの病院は、海外旅行保険に入っていると、キャッシュレスで治療を受けられます。

ハワイは医療先進国その分高額?

ハワイの花プルメリア

ハワイの花プルメリア

アメリカは医療先進国なので、ハワイでも医療水準においては何の心配もありません。日本人が多いので、クアラルンプールやバンコクと同じく、日本語が通じるクリニックや総合病院もたくさんあります。

ですが、問題は医療費です。アメリカは医療費が高いというのは有名な話ですが、ハワイも例外ではありません。入院や手術をすると、何百万とかかるのは普通のことなのです。大きな手術になると、それ以上かかることもあります。

ハワイではリタイアビザがないということは、「ビザ編」でお話ししました。そのため、老後に移住する方のほとんどは数カ月のロングステイをしながら、ハワイと日本を行き来しています。

その場合、海外旅行保険に加入せず、クレジットカードに付いている海外旅行保険のサービスを使う方が多いようです。クレジットカードに付いている保険の場合、ほとんどは日本から出国したその日から90日間有効になります。ですから、その間に再び日本に帰国すれば、ハワイにいる間はずっとカードの保険が使えることになるのです。

何らかの方法でビザを取得し、90日以上滞在する場合はこの方法は使えないのでお気を付け下さい。ハワイに完全移住する人は、現地の保険に加入する人がほとんどだそうです。それでも、元々の医療費が高いうえに自己負担が3割なので医療費は決して安くありません。

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老後の海外移住の医療まとめ

以上、3つの場所の医療についてご紹介しました。

その結果、医療水準はいずれの場所も高く、差はありませんでした。また、どの場所でも日本語の通じるクリニックや総合病院があるので、特に心配はありません。

一方、差が顕著だったのは医療費です。医療費が安いのはマレーシア=タイ>ハワイの順になります。マレーシアとタイも日本語が通じるような高級病院だと安くはありませんが、ハワイと比べればなんてことありません。そのくらいハワイの医療費は高額です。

とは言っても、いずれの場所でも海外旅行保険に加入してさえいれば医療費の心配は不要になります。ロングステイをする際は、海外旅行保険への加入をお忘れなく!

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