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蓮やスイレンの花の名所in関東!おすすめの観賞スポット場所ご案内

関東の蓮の花

涼しげな蓮の花

都会の夏は暑苦しいですね~。涼しさを目で見て感じるとすれば、やはり水辺の自然の風景。朝のすがすがし空気を味わいながら、今年の夏は蓮と睡蓮のお花を見て涼みましょう!

ところで、蓮(ハス)と睡蓮(スイレン)は違うものだとご存知でしたか?蓮と睡蓮の見分け方は、こちらの記事をご覧ください。
蓮の花の名所in東海 蓮と睡蓮違い

それでは、関東地方にある蓮と睡蓮のおすすめ鑑賞スポットを5つご紹介します。

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上野恩賜公園(東京)

上野恩賜公園という名前を聞いてピンとこない方でも、不忍池と聞くとご存知の方が多いかもしれません。不忍池は蓮の名所として有名ですよね。実はこの不忍池は、上野恩賜公園の中にある3つの池を差します。蓮池、ボート池、鵜の池の3つです。

なんとこの不忍池の蓮は、江戸時代の浮世絵にも描かれるほど、素晴らしい蓮の名所として知られていました。その後、田んぼとして使われた時期もありましたが、現在では蓮池と鵜の池の二つの池で蓮を見ることができます。ボート池では蓮を見ることができないので、ご注意くださいね。

2014年には不忍池の一画に「蓮観察ゾーン」ができました!このゾーンでは、池の上に遊歩道があり、そこから蓮を眺めることができます。

蓮の見頃には、大きく成長した蓮の葉がこれでもかというくらいに池を包みます。もちろん、遊歩道も周りも蓮の葉、そして花で覆われます。

蓮でいっぱいになった池の向こうに、ビルがたくさん建ち並ぶ姿が見えるのは、なんとも不思議な光景です。まさに都会のオアシスですね!

上野恩賜公園

上野恩賜公園公式サイトより写真引用

上野恩賜公園ホームページ
住所:東京都台東区上野公園5-20
入園料:無料
蓮の見頃:7月中旬~8月中旬

薬師池公園(東京)

薬師池公園は「新東京百景」や「東京都指定名勝」、「日本の歴史公園100選」に指定された美しい公園です。池の周りに、四季折々の花が植えられており、訪れる時期によって違った顔を見せてくれます。中でもひときわ美しいのが蓮の時期です。

薬師池公園には、大きなハス田があり、池いっぱいの大賀ハスを見ることができます。大賀ハスは2000年ほど前に咲いていた蓮なんですよ。大賀博士という方が遺跡の中でこの蓮の実を発掘し、発芽させたので、大賀ハスというそうです。古代の蓮が今見られるなんて、素敵ですよね。

また、薬師池公園のすぐ向かいには、「町田リス園」というリスに触れ合える施設もあります。朝一で薬師池公園に行き、ハスが見終わったらリス園に移動してみてはいかがですか?

この辺りは東京ではありますが、ゆっくりとした時間が流れているように感じます。

薬師池公園

町田市観光コンベンション協会サイトより写真引用

薬師池公園ホームページ
住所:東京都町田市野津田町3270
入園料:無料
蓮の見頃:7月下旬~8月上旬

三渓園(神奈川)

三渓園は横浜が誇る大きな日本庭園です。この庭園で多くの名画も生まれました。重要文化財に指定されている数々の建物も見どころの一つです。また、園内には至る所にお花が植えられています。

さらに、毎月のようにお花や季節に関連した催し物が行われます。例えば、2月は「観梅会」、3月は「観桜の夕べ」といった催し物が行われます。

そして、7月の催し物は「早朝見蓮会」です。2017年は7月15日(土)~8月6日(日)の間の土日・祝日に行われます。この期間は特別に午前6時に開園し、早朝から蓮を見ることができるのです。

三渓園には、いくつか池がありますが、蓮が見られるのは「蓮池」、睡蓮が見られるのは「睡蓮池」です。どちらも大きな池ではありませんが、三渓園名物の三重塔をバックに見る蓮と睡蓮は、とても趣があります。関東にいるのに、まるで京都にでも来たような錯覚を起こすこと間違いなしです!

三渓園ホームページ
三渓園住所:神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
入園料:大人(中学生以上)500円/こども(小学生)200円
蓮の見頃:7月中旬~8月中旬
睡蓮の見頃:5月中旬~8月中旬

古代蓮の里(埼玉)

古代蓮の里は、名前を見ておわかりのように、蓮の花を中心とした公園です。蓮の花の種類はなんと42種類!公園の名前にも使われている古代蓮(行田蓮)を始め、色も形も様々な蓮の花が迎えてくれます。

古代蓮の里のある場所は、約2000年前も湿地帯で蓮が自生していたそうです。そして、そのときに咲いていた行田蓮の実が地中にもぐり、つい最近まで眠っていました。行田蓮の実が目覚めたのは1971年のことです。それから、行田蓮はどんどん増え続け、今に至ります。そう思うと、とても神秘的ですよね。

古代蓮の里にはいくつかの池がありますが、まず見ていただきたいのは、やはり行田蓮の池です。蓮池の中に遊歩道がありますが、この遊歩道が水面に近い位置に作られています。そのため、遊歩道を歩いていると、目の前に行田蓮を見ることができます。美しい蓮に囲まれた写真を撮ることもできますよ。

古代蓮の里ホームページ
住所:埼玉県行田市小針2375-1
入園料:無料 ※花蓮開花時期は有料
蓮の見頃:6月下旬~8月上旬
睡蓮の見頃:5月~8月

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水郷佐原あやめパーク(千葉)

水郷佐原水生植物園には、ハナショウブ田、ハス回廊、藤のトンネルなどがあり、四季折々の植物を楽しむことができます。

あやめパークというくらいですから、もちろん花菖蒲も素晴らしいのですが、こちらは蓮もとても有名な植物園なんです。それもそのはず、ハス回廊では300品種も蓮を栽培しているのです!この数は日本一だそうですよ。

水郷佐原水生植物園では、毎年蓮の時期に「はす祭り」が開催されます。この期間は普段より開園時間が早くなったり、はす茶をいただくことができたり、いろいろなイベントも開催されます。

中でもおすすめは、小さな舟に乗って園内の水路を周遊できる「園内舟巡り」です。舟は蓮の間を通り抜けるようにしてゆっくりと進みます。舟から見る蓮の花は格別です!

2017年のはす祭りは、7月8日(土)から8月6日(日)まで開催されます。はす祭りの期間は、開園時間が平日は午前7時、土日・祝日は午前6時になり、閉園時間が午後3時になるのでご注意ください。是非、早めの時間に行ってみてくださいね。

あやめパーク

香取市公式サイトより写真引用

水郷佐原あやめパークホームページ
住所:千葉県香取市扇島1837-2
入園料(あやめまつり期間を除く5~8月):大人600円/65歳以上500円/小・中学生300円
蓮の見頃:7月上旬~8月上旬
睡蓮の見頃:6月~8月

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蓮の花の名所in関東まとめ

今回ご紹介した場所はこの5つです。

1.上野恩賜公園(東京)
「蓮観察ゾーン」には、池の上に遊歩道があり、そこから蓮を眺めることができます。蓮でいっぱいになった池の向こうにはビルがたくさん建ち並ぶ姿が見えるのは、なんとも不思議な光景です。

2.薬師池公園(東京)
薬師池公園は「新東京百景」や「東京都指定名勝」、「日本の歴史公園100選」に指定された美しい公園です。園内の大きなハス田では池いっぱいの大賀蓮を見ることができます。

3.三渓園(神奈川)
三渓園名物の三重塔をバックに見る蓮と睡蓮はとても趣があります。関東にいるのに、まるで京都にでも来たような錯覚を起こすこと間違いなしです!

4.古代蓮の里(埼玉)
公園の名前にも使われている古代蓮(行田蓮)を始め、色も形も様々な蓮の花が迎えてくれます。行田蓮の池では、美しい蓮に囲まれた写真を撮ることもできますよ。

5.水郷佐原あやめパーク(千葉)
水郷佐原あやめパークのハス回廊では300品種も蓮を栽培しています!この数は日本一だそうですよ。小さな舟に乗って園内の水路を周遊できる「園内舟巡り」もおすすめです。

夏は家から出るのが億劫になってしまう時期ですが、朝からちょっと遠出して、蓮と睡蓮を見に行ってみてはいかがですか?三渓園と水郷佐原あやめパークではイベントも開催されるので、是非イベントの時期に合わせて行ってみてください。

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