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海外の話題

写真を撮るときの掛け声「ハイチーズ」海外では何て言うの?

2017/04/08

海外で記念撮影するとき

「ハイチーズ」って、ここシンガポールじゃん。通じないかぁ

海外旅行をしたときに、自分の写真を他の方に撮ってもらうことってよくありますよね。そんなときにどう言えば良いかは旅行前に調べて行ったり、ガイドブックに書いてあることがほとんどで、あまり困らないのではないかと思います。

では、自分がシャッターを頼まれたときはどうでしょうか?「ハイチーズ」と言えますか?自分が他の人にお願いするときと比べて自信がない人が増えるのではないかと思います。

旅行先だけではなく、日本にいてもそうですよね。海外の旅行者の方にシャッターを頼まれてつい断ってしまったり、引き受けたのはいいけれど、そのあとどうしたら良いのかわからずあたふたしてしまったりすることもしばしば…

今日はそんなささやかなお悩みを解決すべく、世界中の「ハイチーズ」を集めてみました!

カオマンガイ
この記事は、わたくし カオマンガイが書きました。

管理人晴子
カオマンガイさんは、海外旅行が大好きな女性で、韓国、中国、マレーシア、インドネシア、ベトナム、タイ、アメリカ、イギリス、オランダ、イタリア、ベルギーへ行ったことがあるんですって。現在はタイにお住まいなんですよ。

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英語は「セイ、チーズ!」

まずは、地球語とも呼ばれる万能な英語からご紹介します。

日本に旅行に来る外国人の人はたくさんいますが、一見何人かわからないことも多いですよね。そんなときは、とりあえず英語を使ってみるのがベストです!

英語で「ハイチーズ」は「Say Cheese!」です。

そのままなので覚えやすいですよね。他にも「3…2…1!」とカウントダウンすることもありますし、「Smile!」と言ってもOKです。どれも短くて簡単ですね。

写真を撮った後は、お礼を言われるのが一般的だと思います。英語のお礼はもちろん「Thank you」や「Thanks」ですよね。そして、「どういたしまして」は「Your welcome」と勉強した方が多いのではないでしょうか。

でも、実際に英語圏の方とお話しするとあまり「Your welcome」は使わないような気がします。私の周りでは「No problem」「Any time」を使う人が多いです。是非このような表現にもチェレンジしてみてください。

中国語は「イー、アール、サン!」

お次は、中国語です。最近は日本中、中国人旅行客でにぎわっていますよね。観光地に行くと必ず数人の中国人とすれ違います。

こんなにたくさん中国人が来ているのに、中国語を話せる日本人は少ないですよね。中国人にシャッターを頼まれたら、是非中国語を使ってみましょう!喜んでもらえること間違いなしです!

中国語ではシャッターを押すときに、「3…2…1!」ではなく、「1…2…3!」と言うのが一般的です。英語と逆なのでちょっとややこしいですね。

中国語の発音は「イー、アール、サン」です。

「いち」は「イー」、「に」は「アール」、「さん」は「サン」です。1の音は日本語とよく似ていますし、3はそのままなので覚えやすいと思います。2だけちょっと難しいですね。「アール」の発音は英語で「R」と言うときの発音に近いです。「ル」ははっきりとは言わず、下を巻くようなイメージで発音すると良いと思います。

そして、中国語の「ありがとう」ですが、こちらはみなさんご存知の通り「シエシエ」です。他の言い方はあまり使いません。使うとしたら「シエシエニー」か「シエシエニン」くらいだと思います。「ニー」は「あなた」の意味で、「ニン」は「あなた」の丁寧な言い方です。

では、お礼を言われたらどう答えたら良いのでしょうか。こちらもいろいろな言い方がありますが、一番簡単な言い方をご紹介します。それは、「ブーヨンシエ」です。漢字で書くと、「不要謝」。つまり、「お礼はいりません」という意味です。「ブーヨン」は「ふよう(不要)」なので、日本語の音と似ていますね。

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韓国語は「ハナ、トゥー、セ!」

お次はお隣、韓国語です。韓国は距離が近いので、やはり観光客も多いですよね。日本から韓国に旅行する方も多く、人気の国だと思います。そんな韓国では、どんな「ハイチーズ」が使われているのでしょうか?

少し前は、なんと「チャーキムチ!(ハイ、キムチ!)」という言葉が使われていたそうです。たしかに「キムチ」の「チ」は口を横に広げて発音するので、「ハイチーズ」と同じような効果が期待できそうですが、なんだかおもしろい掛け声ですよね。日本だったら、「ハイ、納豆!」と言っているような感覚なのでしょうか。写真を撮る時にそんなことを言われたら思わず笑ってしまいそうです。

残念ながら、今では「キムチ」を使うことは少なく、中国語と同じように「1…2…3!」と言う方が多いようです。その方が写真を撮られる側も心の準備ができて良いかもしれません…。

韓国語で「1…2…3!」は「ハナ、トゥー、セ!」です。

「いち」は「ハナ」、「に」は「トゥー」、「さん」は「セ」ですね。お隣の国ですが、日本語とはかなり違います。でも、2の発音は英語と似ているので親しみやすいですね。

韓国語で「ありがとう」が「カムサハムニダ」であることは日本でも有名ですね。韓流スターが言っているのも耳にします。「カムサハムニダ」が「ありがとう」であるのに対し、「どういたしまして」は「チョンマネヨ」と言います。けれど、ちょっと堅苦しい返事になってしまうので、ちょっとラフな「どういたしまして」も覚えておきましょう。

こちらもいろいろな言い方がありますが、一番簡単な言葉は「ネ」だと思います。「ネ」は「はい」の意味です。たった一つの音でいいなんて、楽ちんですよね。

韓国で記念撮影するとき

ハナ、トゥー、セ!

タイ語は「ヌーン、ソーン、サーム!」

世界第二の観光地といえばタイのバンコクですよね。他にも、日本人に大人気の綺麗なビーチのあるプーケットやサムイ島もタイにあって、日本人のタイ人気は不動のものとなっています。さらに最近はタイ人が日本に観光に行くことも増えてきました。特に冬には、雪を見るために日本に行くタイ人が多いようです。

では、タイ語の「ハイチーズ」は何でしょうか?実は中国語や韓国語と同じで「1…2…3!」と言います。こうやって見ると、「3…2…1!」という英語の方が少数派なのかもしれませんね。

「1…2…3!」は、タイ語の発音では「ヌーン、ソーン、サーム」と言います。

「いち」は「ヌーン」、「に」は「ソーン」、「さん」は「サーム」です。日本語と全然違うじゃないかと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、実はタイ語の「サーム」の発音は日本人が聞くと「さーん」に聞こえます。「ム」は「mu」ではなく、「m」の音です。口を閉じて「ん」と言うと近い発音になります。なので、日本人には「さーん」と聞こえるのです。

タイ語の「ありがとう」は性別によって違います。男性は「コップンクラップ」、女性は「コップンカー」と言います。「クラップ」と「カー」はそれぞれ「です」の意味ですが、これが性別によって違うのです。どうぞご注意ください。

「どういたしまして」も同じく、男性と女性で違います。男性は「マイペンライクラップ」、女性は「マイペンライカー」です。難しかったら「マイペンライ」だけでも大丈夫ですよ。「マイペンライ」はタイ人の合言葉のような言葉で、「大丈夫!」という意味です。お礼を言われたときだけではなく、謝られたときにも使えます。いろいろな場面で使える万能な一言なので覚えておいて損はありません。

「微笑みの国タイ」と言われる通り、タイ人はいつも笑顔!タイ人とお話しするときは、笑顔で接してくださいね。ただし、「クラップ」と「カー」を間違えないように気をつけてください。男性が「カー」を使うと、オネエと思われる可能性大です!

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まとめ

今日は英語、中国語、韓国語、タイ語の「ハイチーズ」をご紹介しました。

・日本語「はいチーズ!」→「ありがとう」→「どういたしまして」

・英語「セイチーズ!」→「サンキュー」→「ノープロブレム」

・中国語「イー、アール、サン!」→「シエシエ」→「ブーヨンシエ」

・韓国語「ハナ、トゥー、セ!」→「カムサハムニダ」→「ネ」

・タイ語「ヌーン、ソーン、サーム!」→「コップンクラップ/コップンカー」→「マイペンライ」

旅行をしていると、どこの国でもつい英語を使ってしまいますが、是非現地の言葉も使ってみてください。きっとその国の人と仲良くなれると思います。

また、日本に来ている外国人の観光客の方にも、彼らの国の言葉で話してみてください。みなさんの「おもてなし」の心に感動してもらえるのではないかと思います。

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