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クルーズあれこれ

車椅子で行ける海外旅行!安心の船旅クルーズのおすすめと注意点!

2017/05/16

車椅子で海外旅行に行く

家族みんなで海外旅行に!

私が豪華客船で働いている間、車椅子で乗船する方をよく見ました。

車椅子での旅行って大変そう?いえいえ、みなさんすごく楽しそうですよ!というのもクルーズ旅行には車椅子の方も楽しめるオススメポイントがたくさんあるんです!!

日本発着クルーズが多いクルーズ会社
・飛鳥Ⅱ
・にっぽん丸
・ぱしふぃっくびいなす
・プリンセスクルーズ
・コスタクルーズ
以上の5社を中心にバリアフリーとサポート体制について調べました。その結果とオススメの理由を紹介したいと思います。

ケイ
この記事はわたくし、ケイが書きました。

管理人晴子
ケイさんは、某有名豪華客船の元客室係だったんですって。現在は1児の母にして、駆け出しのライター、翻訳家なんですよ。

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各社、バリアフリールームがある

なんといっても各社、バリアフリールームを備えてあります。様式は各社違いがありますが、バリアフリールームの特徴は・・・

・移動しやすいようにエレベーターに近い
・車椅子でもスムーズに通れるような広いドア
・段差のない広めのバスルーム

などなど。
ポストや棚、ハンガーラックが車椅子に乗ったままでも使えるように、低めに設計されている部屋もあります。

車いす用トイレ

車いす用トイレ

緊急時のサポートが受けられる

基本的には付き添いの人が移動のサポートする必要があります。しかし緊急時にはクルーのサポートを受けることができます。

乗船後には全員がドリル(避難訓練)に参加することが法令で決まっています。事前に車椅子での乗船であることを伝えておくと、避難時にクルーがサポートに来てくれます。万が一に備えて、段取りをしっかりここでで確認しておくと安心ですよね。

楽しめるところがコンパクト

旅行に行くと、オススメの観光スポットに行って、次はショッピング。ランチの後は別の観光スポット。スパの予約もしてた!夜はショーを見に行かなきゃ・・・って結構な移動距離ですよね?

でもクルーズ船はお楽しみスポットがコンパクトなんです。クルーズ船上は1つの街のよう。船上でショッピングもエステも、カジノも楽しめます。また夜にはショーも!ティータイムもランチもディナーも船上で出来ちゃいます!

車椅子でショッピングも

車椅子でショッピングも

疲れたら部屋に帰って即休憩!

旅行先で歩き回ると途中で疲れちゃいますよね。車椅子なら尚更じゃないでしょうか?

でも一旦ホテルに帰ろうともホテルは遠い・・・

なんてことはクルーズ船ではありません。楽しみ疲れて休憩したくなったら、すぐに部屋に戻ってお昼寝することも、たくさん買い物しても、さっと部屋に荷物を置きに帰ることも出来ちゃいます。

移動がラク

旅行に行くと複数の国・都市を回ることだってありますよね。でも移動が大変!飛行機、電車、バスなどでの移動。場合によっては複数を乗り継いで・・・車椅子だと特に大変ですよね?

でもクルーズならそのまま乗っておくだけ。寄港地から寄港地を移動してる間も部屋でゆーっくりできます。

車椅子の移動がラクな船旅

車椅子の移動がラクなクルーズ旅行

注意事項

各社、サポート体制が整ってるとはいえ、車椅子での乗船に関して注意することを知っておくことも楽しむ秘訣です。

バリアフリールームは数が限られている

部屋の確保なくしてはクルーズ旅行はできません。クルーズ会社または旅行社に車椅子での乗船と伝えて、部屋の確保とサポートが必要なことを事前に伝えましょう。

電動車椅子はNG

ほとんどのクルーズ会社で電動車椅子は使用出来ないようです。船内では通路など狭いし、ゆれることもあるので、転倒や他の乗客との衝突を防ぐためにも使用不可にしている会社がほとんどのようです。

ただ寄港地で使うために持ち込むのはOKだったり、手動に切り替えるならOKな場合も。会社によって車椅子のサイズ制限もあるので要注意です。

クルーズ会社によっては車椅子の貸し出しもあるそうですが、これも数が限られるので必要なら早めの予約を!

通船、テンダーでの下船はNG

港がちいさく船体が港に接岸できない場合は、通船またはテンダーと呼ばれる小型船をつかって港まで移動します。

ほとんどのクルーズ会社では安全面を配慮して車椅子での通船・テンダーへの乗り込みは不可です。

調べた中で唯一プリンセスクルーズでは条件が良ければ可能となっていますが、少しでも波が高いなど条件が悪ければ無理なので、通船での下船はほぼ出来ないと考えておいたほうがいいかもしれませんね。

車椅子の管理は自己責任で

みんながクルーズを楽しむ為にも、他の乗客の迷惑にならないように車椅子の管理は責任を持って、車椅子を部屋の外に置かないなど、マナーは守る必要があります。

事前連絡は密に!

今回調べたことも会社によって違いはありますし、状況によって変わってくることもあるかと思います。

車椅子でのクルーズ旅行で一番大切なことは、車椅子での乗船であることと、どれくらいのサポートを必要としているかを事前に伝えておくことです。どこまでのサポートを期待できるのかを事前に知っておくと戸惑うことが少ないんじゃないでしょうか。

クルーの立場から言っても事前に情報をもらっていると準備も出来るし、よりサポートできます。

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さいごに

車椅子なのでちょっと大変だから・・・と旅行に二の足を踏んでる方も多いのではないでしょうか??それはもったいないです!

色々調べて感じたんですが、クルーズ会社は車椅子の方にも楽しんでもらいたい!という思いで、そのための体制を整えています。ぜひぜひクルーズ船でマイペースにバリアフリー旅行を楽しんでください!

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